フィンセントBRNZ
振り始めが遅く燃費も重い代わりに、フデとしては長い射程と、近距離なら2発で倒せる大火力を持つパワー型のフデ。「フデ版ダイナモローラー」とも例えられ、フデというよりローラーのように潜伏して十分近づいてから振るのが基本。現環境ではGameWithのTier表にどのルールでも入っていない。
ルールごとの強さティアとスコア(平均的なブキとの差、勝率のポイント)。
| ルール | C〜A | S〜S+2 | S+3以上 | Xマッチ | レギュラー |
|---|---|---|---|---|---|
| ガチエリア | C -1.8 | B -1.5 | B -0.8 | C -1.8 | — |
| ガチヤグラ | B -0.5 | B -0.5 | B -0.3 | B -1.5 | — |
| ガチホコ | B -0.2 | B +0.2 | B +0.7 | B -0.9 | — |
| ガチアサリ | A +1.1 | B +0.5 | B +0.9 | B +0.1 | — |
| ナワバリ | — | — | — | — | B +2.4 |
得意なステージ / 苦手なステージ
ガチホコ
ナワバリ
ここが強い
- 近距離なら2発で倒せる、フデ離れした高火力
- フデとしては射程が長く横幅もあり、曲射で高台の上や遮蔽物・シールドの裏の相手にも当てやすい
- 連続で振ったときの瞬間的な塗りは強く、狭いエリアならすぐに確保できる
- 塗り進み、振り始めのすり足、カーリングボムなど移動手段が多く、間合いを詰める選択肢が豊富
気をつけたい
- 1振り目の出が非常に遅く、見られている状態で正面から撃ち合うと振り切る前に倒されやすい
- インク消費が非常に重く、振った後のインクロックもあるため息切れしやすい
- 距離による威力の落ち方が激しく、射程端では4発必要になる
- 塗り進みで走れる距離が短く、塗りの取り返し合いやエリアのキープは苦手
- 攻撃範囲は扇形で、横に回り込まれると弱い
コツ
- 必ず潜伏して十分近づき、射程端ではなく近距離から振り始める
- 射程端で空振りして逃げられそうなら深追いせず、センプクや塗り進みで仕切り直す
- 攻撃をやめるときは塗り進みを挟んでからイカ移動すると、振りの後隙を減らせる
- 高台の上や傘・シールドの裏にいる相手は曲射で狙う
よく使われるギア
インク効率アップ(メイン)、イカダッシュ速度アップ、イカニンジャ、ステルスジャンプ、カムバック、復活時間短縮、スーパージャンプ時間短縮このキットの特徴
スプラッシュシールドで身を守りながら安全に間合いを詰め、メインが届かない遠くの敵はウルトラショットで狙う構成。最近の調整
- 11.0.0: 全ブキ共通のシステム変更: メインの対プレイヤー当たり判定を拡大(射程が短いブキほど拡大幅が大きい)、イカ状態の被弾判定を縮小、活躍が続くと一時的に強化される「イカフロー」と残り体力表示を追加(出典10)
- 11.2.0: スペシャル調整 ウルトラショット: グレートバリアへのダメージ約30%増(フィンセントBRNZ)(出典11)
- 11.3.0: スペシャル調整 ウルトラショット: 弾速約13%アップ(飛距離据え置き)(フィンセントBRNZ)(出典12)
- 11.3.0 反応・評価: ウルトラショットの弾速アップは「想像以上に速い」と驚く声が多く、該当キットの評価を押し上げている(出典13・14)